スクールを持ち
英語教育に貢献
Yuki Tada
校舎サポートスタッフ
#子育て両立
2年目|校舎スタッフ|アルバイト
02
お互いを理解しようとするところ
ウィズダムアカデミーの魅力は子どもの自主性を大切にしているところだと思っています。 校舎に新しく入ってくる子どもたちの中には英語が苦手で、レッスンに積極的でない子もいます。 そういった子たちに対して、レッスンを強制させるのではなく、実際のレッスンの様子を見せたり、アクティビティを通じて、 英語を学ぶ楽しさや友達と触れ合うことの喜びを自分たちから見つけ出すように手助けをしています。 そうすると初めはレッスンに消極的な子も自分たちからレッスンに参加してくれたり、家に帰った後に親御さんに英語を教えたりするよう になります。 そういったところがウィズダムアカデミーの魅力だと思っています。
自分のスクールを持ちたい
まずは保育士の資格を取ろうと思っています。もちろん、資格がなくても困ることはほとんどありません。
しかし、幼児を相手にしていると、大人にとってみれば些細なことでも、それがきっかけで気分や態度がガラッと変わることがあるんです。そういったお子様の心の部分に興味を持ち、その仕組みを知ることで正しい接し方を学びたいと思い、現在は資格の勉強をしています。
そして資格が取れれば今の仕事をもっと頑張って、次は教室の集客や営業に携わり、教室運営や経営の仕方を学びたいなと思っています。最後には自分のスクールを持って、日本の英語教育に貢献できればと考えています。
親御さんが日本人で、学校も日本の学校という環境の中で英語もちゃんとできるお子様を育てるのにはどうすればいいのだろうと考えていました。例えば、フィリピンだと母国語と英語の両立はできるのに、なぜか日本だとそれが難しい。
しかし、幼児を相手にしていると、大人にとってみれば些細なことでも、それがきっかけで気分や態度がガラッと変わることがあるんです。そういったお子様の心の部分に興味を持ち、その仕組みを知ることで正しい接し方を学びたいと思い、現在は資格の勉強をしています。
そして資格が取れれば今の仕事をもっと頑張って、次は教室の集客や営業に携わり、教室運営や経営の仕方を学びたいなと思っています。最後には自分のスクールを持って、日本の英語教育に貢献できればと考えています。
親御さんが日本人で、学校も日本の学校という環境の中で英語もちゃんとできるお子様を育てるのにはどうすればいいのだろうと考えていました。例えば、フィリピンだと母国語と英語の両立はできるのに、なぜか日本だとそれが難しい。
なので、そういうことが可能なスクールを自分で持ちたいと思いました。
母である自分も大事にしてくれる環境
一人のスタッフとして大事にしてくれることはもちろん、母である私も大事にしてくれる職場です。
また、「お互い様だよ。」の精神が強く、安心して子育て中の方も働いて頂ける環境です。例えば、子どもの行事や子どもが熱を出した時など、どうしても出勤できない場合や早く帰らないといけない場合でも快く受け入れてくれて、すごく温かい職場だなと感じており、だれでも働きやすい環境が整っているなと感じております。
また、「お互い様だよ。」の精神が強く、安心して子育て中の方も働いて頂ける環境です。例えば、子どもの行事や子どもが熱を出した時など、どうしても出勤できない場合や早く帰らないといけない場合でも快く受け入れてくれて、すごく温かい職場だなと感じており、だれでも働きやすい環境が整っているなと感じております。
自分のスクールを持ちたい
YUKI
2年目|校舎スタッフ|アルバイト
2年目|校舎スタッフ|アルバイト
自主性を育むといウィズダムの教育指針
ウィズダムアカデミーの魅力は子どもの自主性を大切にしているところだと思っています。
校舎に新しく入ってくる子どもたちの中には英語が苦手で、レッスンに積極的でない子もいます。
そういった子たちに対して、レッスンを強制させるのではなく、実際のレッスンの様子を見せたり、アクティビティを通じて、
英語を学ぶ楽しさや友達と触れ合うことの喜びを自分たちから見つけ出すように手助けをしています。
そうすると初めはレッスンに消極的な子も自分たちからレッスンに参加してくれたり、家に帰った後に親御さんに英語を教えたりするよう
になります。
そういったところがウィズダムアカデミーの魅力だと思っています。
自分のスクールを持ちたい
まずは保育士の資格を取ろうと思っています。もちろん、資格がなくても困ることはほとんどありません。
しかし、幼児を相手にしていると、大人にとってみれば些細なことでも、それがきっかけで気分や態度がガラッと変わることがあるんです。そういったお子様の心の部分に興味を持ち、その仕組みを知ることで正しい接し方を学びたいと思い、現在は資格の勉強をしています。
そして資格が取れれば今の仕事をもっと頑張って、次は教室の集客や営業に携わり、教室運営や経営の仕方を学びたいなと思っています。最後には自分のスクールを持って、日本の英語教育に貢献できればと考えています。
親御さんが日本人で、学校も日本の学校という環境の中で英語もちゃんとできるお子様を育てるのにはどうすればいいのだろうと考えていました。例えば、フィリピンだと母国語と英語の両立はできるのに、なぜか日本だとそれが難しい。
しかし、幼児を相手にしていると、大人にとってみれば些細なことでも、それがきっかけで気分や態度がガラッと変わることがあるんです。そういったお子様の心の部分に興味を持ち、その仕組みを知ることで正しい接し方を学びたいと思い、現在は資格の勉強をしています。
そして資格が取れれば今の仕事をもっと頑張って、次は教室の集客や営業に携わり、教室運営や経営の仕方を学びたいなと思っています。最後には自分のスクールを持って、日本の英語教育に貢献できればと考えています。
親御さんが日本人で、学校も日本の学校という環境の中で英語もちゃんとできるお子様を育てるのにはどうすればいいのだろうと考えていました。例えば、フィリピンだと母国語と英語の両立はできるのに、なぜか日本だとそれが難しい。
なので、そういうことが可能なスクールを自分で持ちたいと思いました。
母である自分も大事にしてくれる職場です
一人のスタッフとして大事にしてくれることはもちろん、母である私も大事にしてくれる職場です。
また、「お互い様だよ。」の精神が強く、安心して子育て中の方も働いて頂ける環境です。例えば、子どもの行事や子どもが熱を出した時など、どうしても出勤できない場合や早く帰らないといけない場合でも快く受け入れてくれて、すごく温かい職場だなと感じており、だれでも働きやすい環境が整っているなと感じております。
また、「お互い様だよ。」の精神が強く、安心して子育て中の方も働いて頂ける環境です。例えば、子どもの行事や子どもが熱を出した時など、どうしても出勤できない場合や早く帰らないといけない場合でも快く受け入れてくれて、すごく温かい職場だなと感じており、だれでも働きやすい環境が整っているなと感じております。
最後に一言
ウィズダムアカデミーには、様々な背景を持ったスタッフがたくさんいます。業界の経験の有無や子育てが大変という方でも、「挑戦したい」という気持ちがあれば、どなたでも活躍できる環境です。皆さんと働けることを心から楽しみにしております。
最後に一言
ウィズダムアカデミーには、様々な背景を持ったスタッフがたくさんいます。
業界の経験の有無や子育てが大変という方でも、「挑戦したい」という気持ちがあれば、どなたでも活躍できる環境です。
皆さんと働けることを心から楽しみにしております。
業界の経験の有無や子育てが大変という方でも、「挑戦したい」という気持ちがあれば、どなたでも活躍できる環境です。
皆さんと働けることを心から楽しみにしております。
Hisato Iwatsubo
6年目|校舎責任者|#夢の実現